こんにちは、ハルです。
暑い夏の季節になりました。いかがお過ごしでしょうか?
ニュースでは毎日のように熱中症の話題で持ち切りですね。食欲が湧かない方も多いかもしれません。
本日は、ゼロ活力なべのかんたん調理例として「とうもろこし」のゆで方を紹介します。
私はなるべく「季節もの」は積極的に食べるよう意識しています。野菜や穀物も新鮮なものは、美味しさも栄養も格段に上がると考えるからです。
では、さっそくゼロ活力なべで「とうもろこし」茹でていきましょう。
ゼロ活力鍋でとうもろこしをゆでる
用意するもの
- 生とうもろこし 2本
- 水 200ml
下ごしらえ
とうもろこしの皮はあらかじめ剥いておく。※大きさによっては、カットしてください。
今回はゼロ活力なべ・Mサイズを利用しています。
サイズでお悩みの方はこちらの記事もどうぞ。
![活力鍋と白いおもり](https://yama-nadeshiko.com/wp-content/uploads/2018/07/24-5-520x300.jpg)
作り方
ゼロ活力鍋に下ごしらえした、とうもろこしと水を200mlリットルを入れる
上ふたにパッキングをセットし、ふたを閉める
赤いおもり(高圧)をセットし、強火にかける
【2分半後ほどすると】、内圧表示ピンが上がってくる(黄色が目印)
【5分半ほどで】おもりが激しく揺れたら、火をとめる
【6分半ほど後】内圧表示ピンが下がった事を確認してから、おもりを外しふたを開ける(柔らかめがよい方はピンが下がったあと、少し置いてもOK)
いただきます!
ご覧の通り、特にポイントなど無く、ただ火にかけるだけです。あとは待つだけ!
とっても簡単にふっくら美味しい、色鮮やかなとうもろこしが茹で上ります。高圧調理で味が凝縮されているので、このままでも十分美味しい!
塩などつけなくても、とうもろこしの味が深く味わえて大満足。冷やして食べてもいいですね。
ゼロ活力なべを使えば、とうもろこしを茹でるのも時短で簡単。ただし作り過ぎ、食べ過ぎには注意かも!?
それでは、今日もすてきな一日を。
※「ゼロ活力鍋」に関するおすすめ記事
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![活力鍋と白いおもり](https://yama-nadeshiko.com/wp-content/uploads/2018/07/24-5-160x160.jpg)
※ゼロ活力鍋を使ったレシピ
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※【作り置き】の保存には野田琺瑯がおすすめ
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※保存容器の除菌も忘れずに!
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