【ワークマンプラス】「エアロストレッチ クライミングパンツ」130%ストレッチで冬のアウトドアでも快適！

こんにちは、ハルです。

夫が先日購入した、「ワークマンプラス」の「ULTIMATE（アルティメット）フーデッドパーカー」を着て、冬のキャンプに行ってきたのですが、

といった感想をもらいました。

こんな寒い時期にキャンプ…。と風邪を引いて帰ってこないか、心配していたですが、

私の心配をよそに、夫は元気そのもの。

思っていた以上に「ULTIMATE（アルティメット）フーデッドパーカー」が機能的にも、何も問題が無かったと実証できたようです。

実は、「ULTIMATE（アルティメット）フーデッドパーカー」以外にも、エアロストレッチ（AERO STRETCH） クライミングパンツ（FieldCore フィールドコア）も着ていったのですが、こちらも、

と大好評。

中わた入りのパンツ自体、初めて買った夫は、「エアロストレッチ クライミングパンツ」にも満足したようでした。

実際に着用した夫から、好評価があったので…。

本日は、「エアロストレッチ クライミングパンツ」の商品レビューです。

購入したのは、「エアロストレッチ（AERO STRETCH） クライミングパンツ」(Filed Coreフィールドコア)

まずは、いつも紹介していますが「ワークマンプラス」のご説明から…。

「ワークマンプラス」には以下3つのカジュアルラインが展開されています。

今回、購入したのは「エアロストレッチ クライミングパンツ」。

「ワークマンプラス」で展開している、「FieldCore（フィールドコア ）」ブランド商品の1つです。

ファッショナブルなデザインで、ワークシーンももちろんのこと、日常のアクティブシーンにも対応。高機能・高品質、さらにアウトドアブランドの定価の1/3を目指して開発された商品です。

この「エアロストレッチ クライミングパンツ」の他にも、同じエアロストレッチ商品には「エアロストレッチ（AERO STRETCH ）ブルゾン」や「エアロストレッチ（AERO STRETCH ）ベスト」も展開されています。

なんと「エアロストレッチ ブルゾン」は年間14万点も販売された、大人気商品。

「エアロストレッチ クライミングパンツ」には、「エアロストレッチ ブルゾン」開発時に10社以上から取り寄せ厳選したストレッチ性能と防風性能を備えた同じ生地を使っているのもポイント。

今年、2018年モデルは静電気が起きにくい機能「AERO SPARK」が新たに追加されています。

「エアロストレッチ（AERO STRETCH） クライミングパンツ」の仕様

素材は、ほぼポリエステル。

サイズは4サイズの展開で、3Lまであるようです。色はブラック、サンド、ハンティングの3色展開。

ハンティングは限定生産で、オンラインショップを確認すると現時点で全て完売していて、入荷の予定なしとのこと。

今回購入したのは、合わせやすい「ブラック」。サイズは「M」。

この「エアロストレッチ クライミングパンツ」は、FIT STYLE(細身シルエット)の商品。

夫は身長170cmの普通体型ですが、「Mサイズ」でぴったりでした。

中わた入りの防寒パンツは、もこもこして、ともすると着膨れする心配がありますが、「エアロストレッチ クライミングパンツ」は、細身に作られているので、シルエットもきれいです。

「すそ丈」も長すぎたり、短すぎることなく、「フィット感」もちょうどよい。

「エアロストレッチ（AERO STRETCH） クライミングパンツ」のポイント

まずは、いつも通り「コスパがよい！」というご紹介。

防風、中わた入り仕様なのに価格が2500円（税込み）です。

とも言っていた夫。

そして、頼んでもいないのに、

ストレッチ性を伝えるための、ポーズもとってくれました。

この日は、バイクで紅葉を見に青梅に行ったのですが、バイクにまたがる時もスムーズな動きをしていたので、ストレッチ性に疑いは無いと思います。

このストレッチ性とともに、膝の部分が立体裁断になっていたり、股部分も大きく広げても突っ張らないクライミングカット仕様。

どんな動きにも負けない、あらゆるアクティブシーンにぴったりのパンツに仕上がっています。

さらに、動きをさまたげないよう、ふくらはぎ部分の中わたが調整されていて、かさばらないよう工夫されたアクティブレイヤー。

屈伸もラクラクできる作りになっています。

右ひざ裏のロゴもワンポイントなので、シンプルでどんな服装にも合わせやすい。

さらに、前面には3つのジッパー付きポケット（左右と左ひざ上）と、ボタン付きポケット1つ（右ひざ上）。

左右ポケットがジッパー付きは嬉しい。ポケットから風が入るなんてこともなさそう。

左ひざ上のポケットの近くには、ワンポイントのロゴあり。

こちらも、さりげない大きさなのでロゴばかりが目立つことはなし。

後ろにも2つのポケット（左側はボタン付き）がついています。

ウエストからのジップは「YKK」採用で安心。

実際に着用した時のポケットはこんな感じ。

ポケット自体はたくさんありますが、細身のパンツなので、ごちゃごちゃとポケットにものを入れ過ぎるとパンツの「かたち」が崩れてしまうので注意。

後ろのポケットにも、ものを入れすぎない方がよいかもしれません。

すそはこんな感じ。

他の「ワークマンプラス」や「ワークマン」の商品商品と同じく、縫製もキレイです。

足もと、すそもダボつかず、すっきりとした印象。

そうはいっても？改善希望ポイント

夫に、

と聞いてみたところ、

といった意見が…。

ウエストからジップでおろせたり、ベルトが付けられるのは、とてもよいが、さらにヒモで調節できたら、もっと便利だと思う。とのこと。

たしかに、ひもでウエスト調整ができると、もっと使いやすいかもしれません。

夫は「Mサイズ」でウエストが少しゆるいと言っていました。

腰部分はストレッチテープが採用されているので、パンツサイズよりウエストが大きければ、ベルト無しでも着用できそうですが、ウエストが細い場合ベルトは必須。

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まとめ

「エアロストレッチ クライミングパンツ」  も、他の「ワークマンプラス」や「ワークマン」の商品と同様に、コスパ良しの防寒パンツ。

夫は、キャンプ中テント内でも、この「エアロストレッチ クライミングパンツ」を着て寝たようですが、

との感想です。

今回、夫は中わたの入った防寒パンツは初めて着たとのことですが、

とも言っていました。

さらに、ストレッチ性に優れているので、身体を動かすさまざまなシーンでも、ストレスなしの快適パンツとして活躍すること間違い無し！

気がつけば…。

周りに「ワークマンプラス」や「ワークマン」の商品ばかりになってきました…。

冬用アウトドア防寒着は、上下ともに値が張るものが多いので、高機能、高品質、低価格な「ワークマンプラス」や「ワークマン」の商品には、大変お世話になっています。

サイズ感やデザインにうるさい夫も、

と、商品には満足しているようです。

これからも、「ワークマンプラス」や「ワークマン」の商品からは目が離せなくなりそう…。

それでは、今日もすてきな一日を。

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